うつ病 睡眠障害 割合

うつ病による睡眠障害の割合はかなり高いです。

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うつ病の時に睡眠障害になる割合はとても高いです。
約80%程度の人が該当しています。
その原因と考えられるのが、色々とネガティブな事を寝る前に布団の中で考え込んだりして寝られなくなる事が主な理由だとされています。
多くの人は嫌な事を頭で何度も無現ループで考えながら気が付いた時には、朝というパターンです。
そして昼間ぐらいに寝落ちするので夕方や夜までに掛けて寝る様になって睡眠リズムや体内時計がずれて睡眠障害に拍車がかかるという訳です。
こういった事も有り、うつ病が治りにくくなる事が多く病院に行くとまずは生活リズムを戻す様に言われます。
しかし、1度ずれた睡眠リズムを戻すのは割りと難しいのが現実です。
その為に、睡眠導入剤を飲んだりして調整をはかる訳です。
薬は嫌だという人も睡眠リズムを戻す為には睡眠導入剤はとても重要なアイテムなので、是非忘れずに飲んでしっかりと眠った方が良いです。
数か月続ける事によってリズムは正常に戻っていきます。

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ちなみに睡眠障害の人は眠れない人の他に過眠症の人もいます。
これも鬱の症状だったりします。
ずっと寝ていて夕方や夜に目が覚めて1日を無駄にした自分に自己嫌悪になる訳です。
しかし生活リズムが同じなので毎回自己嫌悪で落ち込む事になり、うつ病が悪化していく原因になりがちです。
この様に睡眠障害とうつ病は切ってもきれない関係なので避けられないものとなっています。
以上の事から、割合が80%になっているのが納得できるのではないでしょうか。
しかし病気の要なだけに、この症状が回復してくると病気は嘘の様に順調に回復していく事が多いです。
順調とは言ってもすぐに回復するという訳ではないですが、アルバイトやパートなどの非正規の仕事で復帰するのにはあまり時間はかからない事が多いです。
患者にとってパートやアルバイトをできるという事は立派な社会復帰なので、その仕事をリハビリとしてやっていると正規雇用での仕事に戻れる可能性が上がってきます。
こういった事からも分かる様にまずは睡眠のリズムを戻す事が回復の第一歩です。
是非取り組んでみて下さいね。

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