背中 ムズムズ 眠れない

夜になると背中がムズムズして眠れない対処法

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夕方から夜頃になると,背中にミミズがはいつくばったようにムズムズして眠れない症状は,特に女性に多いかも知れません。
この症状の代表的なものとして,むずむず脚症候群という冗談のような病名も付いております。
夕方,周りが暗くなってくるにつれて,むずむずと何かミミズが背中に這っているような感覚が起こっている,つま先から太もも,お腹から背中にかけても,同じような感覚があるならば,要注意です。
夜にかけて,ムズムズ感が激しくなり,その部分をさすると治るのですが,しばらくするとまた同じような感覚が起こります。
この症状が起こる原因は,脳内のドーパミンが大量に分泌され,脳から筋肉が緊張状態になるよう,間違った指令を送ってしまい,むずむずとした感覚が起こると言われております。
症状が悪くなると,眠りたいのに身体に邪魔されて眠れないという一種の不眠症のような状態になるおそれがあります。
その対処方法ですが,ムズムズしている部分の筋肉が硬くなっていることがありますので,指でマッサージを行ったり,湯船に入って血行をよくすると楽になります。

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それでも治らない場合は,神経科,神経内科,心療内科が,この症状について,一番詳しく知っております。
むずむず脚症候群という病名自体は,海外でよく知られている症状なのですが,日本ではまだあまり知られていない症状であり,ドクターショッピングになってしまうことが多い症状の一つです。
神経科にて,症状を訴えると,ドーパミンの分泌を抑える医薬品を処方してもらえます。
以前は特効薬がなかったらしいのですが,最近になって数種類の医薬品が日本でも承認され,むずむず脚症候群の対処方法が確立されつつあります。
しかし,筋肉の強ばりや緊張をほぐすためには,医薬品でも限界があります。
整形外科にて,リハビリテーション科も兼ねている病院で,筋肉の強ばりをほぐすマッサージ治療を,医薬品の服用とともに行うと効果があります。
そもそも,この症状が起こる原因は,よく分かっておらず,身体のストレスが高くなると起こりやすい症状とされております。
背中のムズムズ感は気持ち悪いものであり,眠れないことで尚更ストレスがかかる恐れがあります。
もし,長く続いているようでしたら,神経科,神経内科,心療内科にご相談下さい。

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