睡眠薬 種類 ジェネリック

睡眠薬の種類とジェネリックについて

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睡眠薬には様々な種類がありますが、薬を飲む人にとってはその作用の「強さ」が気になる所です。
睡眠薬には系統がいくつかありますが、薬の持続時間の違いで使い分けられます。
どの種類の睡眠薬も、そこまでの強弱の違いはないとされており、系統の違う薬を一概に比較することは難しいです。
全く同じ薬であれば、量を増やせば当然作用は強くなり、減らせば弱くなるので、量を基準に考えたほうがシンプルで分かりやすいかもしれません。
睡眠薬はその持続時間によって、超短時間型・短時間型・中時間型・長時間型の4つの種類に分かれます。
睡眠薬で大切なのは、一番効かせたい時間帯に薬のピークを持ってくることです。
なかなか寝付けない人であれば超短時間型か短時間型が向いていますし、寝つきは良いけれど途中で起きてしまうという人には中時間型か長時間型を用います。
これはあくまでも効果の続く時間で分類しているので、長時間型だから強いということではありません。
自分がどの種類の不眠タイプなのかきちんと医師に伝えて、合う薬を処方してもらいましょう。
薬を飲んでも不眠が解消されないようであれば、別の種類に切り替えることもあります。

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今は世の中の流れとしてジェネリックが推奨されていますが、もちろん睡眠薬にもジェネリックが存在します。
効果が同じであれば安い方を希望する方が多いでしょうが、ジェネリックにするにあたって、本当に効果は同じなのかという不安を抱く人もいるでしょう。
ジェネリックは、薬の有効成分は全く同じですが、添加物などが微妙に違う場合があります。
添加物というのは、錠剤を固めるために必要なものであったり、薬の苦みを軽減するために入れてるものだったり、そういったものを指します。
睡眠薬についても、眠りを誘う成分は本当に全く同じですが、添加物が違うと薬の分解や吸収に影響が出る可能性があります。
そうすると、服用する人によっては微妙に効果が違うと感じる場合もあります。
ジェネリックを試してみて、どうしても合わないと感じるようであれば、次から元に戻してもらうというのも一つの手です。
どの種類の睡眠薬にもほぼジェネリックが存在しますが、比較的新しい薬ならばまだジェネリックが作られていないこともあります。
自分の薬にジェネリックがあるかどうかは、病院や薬局で聞けばすぐ分かりますし、今は初めからジェネリックを処方する病院も増えています。
自分がどの種類の睡眠薬を飲んでいて、どのくらいの時間効いてる薬なのかしっかりと把握し、適切に使用しましょう。

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