妊婦 不眠薬 服薬 可能

妊婦は不眠薬を服薬可能か

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妊婦は不眠薬を服薬可能かどうかについては意見が別れています。
多くの不眠薬は、胎盤を通して胎児に影響を与える可能性が高いと言われているので、基本的に妊婦は服薬不可能かできる限り避けるべきと言われています。
不眠薬の主原料となっているベンゾジアゼビンという成分は、催奇形性があるとされています。
特に妊娠4〜12週の妊婦は服薬を避けるべきといわれています。
これは胎児の基本的な臓器の形成時期であるため、影響が大きいからです。
妊娠4週以前に服薬したものはそこまで気にしなくてよいと言われているので妊娠発覚前の服薬についてはそこまで気にしなくてよいでしょう。
可能かどうかに関わらず、服薬について気をつけなければならないのが長期間治療で不眠薬を服用していた場合です。
不眠の症状が常態化している人が妊婦となり、不眠薬を突然やめると反動で症状がひどくなることがあります。
このような場合は、主治医とよく相談して方針を決めなければなりません。

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妊婦の間と、授乳の間は不眠薬は服薬不可能と考えておいた方がよいでしょう。
不眠薬という薬系のもので服用可能なものを探すよりも、なるべく他の手段で眠れるようにしていく方が無難です。
比較的効果があり、妊婦でも安心して使えるのはサプリメントです。
睡眠を促すホルモンにセロトニンというホルモンがあります。
セロトニンを分泌するには、トリプトファンという物質が必要となります。
トリプトファンはタンパク質を多く含む食品に含まれています。
しかし妊婦の間はつわりや体重管理の問題もあり、食事からバランスよく栄養素をとるのは至難の業です。
そのため、不眠にきくサプリメントをとる方が実現可能性が高く確実な方法といえます。
また、暖かいミルクを飲んだり、日中にほどよく活動したり、カフェインを含む飲食物を避けたりするのも重要です。
妊娠中はなかなか難しいこともありますが、横になっているだけでも体は休まりますし、いずれは終わることなので気持ちをゆったりとして構えているとよいでしょう。

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