睡眠障害 不眠症 過眠症 治療 何科

睡眠障害〜不眠症や過眠症の治療は何科?

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最近,猛暑,熱帯夜が続いていると,深い睡眠をとることができない方が多く不眠症や,仕事中や運転中でも急に眠くなる過眠症の症状が出やすくなります。
これを睡眠障害と簡単に考えるのは,単純すぎます。
暑くて寝られないという方の多くは,夜に冷房を付けることは勿体ない,風邪を惹くおそれがあると仰っております。
しかし,昔ならばともかく現在の夏の暑さは異常です。
20年前までは,都心でも夏の夜の気温は25度を下回っておりました。
しかし,現在では真夏の夜の気温は25度を軽く上回っております。
眠れない原因が厚さであるならば,まず夜の冷房の温度を下げてみましょう。
風邪を惹いてしまうと思うのであれば,きちんと布団に入って眠れば良いのです。
そもそも人間の睡眠のために快適な室温は,17度から19度と言われております。
その室温の状態で,布団に入り,体温を維持することにより,深い睡眠が得られるのです。
夜だから冷房を切っていた,という方は,まず冷房を付けたままで眠る習慣を身につけてみて下さい。

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このように冷房を付けても寝られない,夜は全く寝られず,昼間になると眠くなってしまう場合,心の病を患っていることが原因と考えられます。
抑うつ状態,むずむず脚症候群,睡眠時無呼吸症候群といった症状は,まさに睡眠障害に似た症状であり,不眠症と過眠症を毎日経験することになります。
これらの症状は,自分ではどうにも治すことができない症状です。
では,治療のため何科に行けばよいのか。
神経科や心療内科が,これらの症状を緩和するための治療を行っております。
ただし,病院を選ぶのにも分かりづらい部分があります。
あまり行き慣れていない病院へ行くのに抵抗があるかも知れません。
これは日本社会が,ストレス過剰な仕事であっても,気合いでやってのけるという無茶な要求を労働者に強いてきた功罪であると考えられます。
未だに社会の風潮として,心の病について理解をできない方が多いのも事実です。
しかし,一番重要なことは睡眠障害を治し,身体の体調を良くすることです。
治療には時間がかかりますし,仕事も今までよりも減らさなければならないかも知れませんが,睡眠障害を抱えたまま,事故を起こすよりも,身体を治療する方が先です。
また,最近では神経科,心療内科の口コミ情報がネットで調べられます。
自分に合いそうな病院を探して,行ってみることをまずお勧め致します。

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